たるみ毛穴クレンジング

【たるみ毛穴】おすすめのクレンジングとスキンケア方法まとめ

たるみ毛穴の原因って?

毛穴トラブルの原因として「ニキビ跡」や「皮脂の過剰分泌」などがよく知られていますが、毛穴が縦に延びており、顔を上に引っ張ると目立たなくるという特徴のある”たるみ毛穴”とは違いがあるのでしょうか?
たるみ毛穴の主な原因は、その名の通り「肌のたるみ」です。
では、この「肌のたるみ」はどうして起こってしまうのか、その原因をご紹介します。

原因1.加齢による真皮の衰え
たるみ毛穴の主な原因は、年齢とともに真皮の力が失われることによって起こる「肌のたるみ」です。
真皮には、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などの肌のハリや弾力を支える成分と、それらをつくる線維芽細胞があります。
年齢が若く健やかな肌は、この”ハリや弾力を支える成分”と”線維芽細胞”が相互にしっかりと働いてたるみのない肌を維持できるため、毛穴がたるんで目立つことはありません。
しかし、年齢を重ねるごとにハリや弾力を支える成分の量や質、そして線維芽細胞の活力などが低下してしまうとたるみの原因となるのです。

原因2.紫外線ダメージによる真皮の破壊
紫外線もまた、真皮に大きなダメージを及ぼすたるみの原因のひとつです。
紫外線によるダメージは、”活性酸素”や”フリーラジカル”によって表皮の角質細胞や真皮の線維芽細胞のDNAまでも傷つけてしまいます。
まだあまり目立っていないたるみ毛穴を進行させてしまう原因ともなってしまうのです。

原因3.皮下組織や表情筋の衰え
真皮の衰え以外に、皮下組織・皮下脂肪の衰えや肥大化・表情筋の衰えなども肌のたるみの原因となります。
これらがたるみの原因として関係している場合、エイジングケア化粧品だけでは改善できません。
つまりたるみというのは、肌だけではなく全身の老化とも関係していることを覚えておき、日ごろから意識する必要があるのです。

このように肌のたるみに繋がる原因をご紹介していきましたが、もう1つ大切なこととして
「加齢により肌がたるみがちな世代の方でも、全員が毛穴のたるみに悩んでいるわけではない」
ということがあります。
つまり、毛穴のたるみが目立つのは肌がたるんでいるだけでなく、たるみ以前に「毛穴そのものが目立つ」ということも問題なのです

目立つ毛穴には、

・皮脂が多すぎて毛穴が目立つ・・・開き毛穴、黒ずみ毛穴(詰まり毛穴)
・乾燥が原因で毛穴が目立つ・・・乾燥毛穴
・紫外線が原因で毛穴が目立つ・・・メラニン毛穴

などの種類があります。
悩みの「毛穴のたるみ」の裏側には、もともとこういった毛穴が目立っていた、または目立ちかけていた可能性が!
したがって毛穴のたるみを改善するためには、肌のたるみを改善するだけでなく、目立つ毛穴の原因である「皮脂の過剰分泌」「乾燥」「紫外線」などの対策も含めて考えなくてはならないんです。

たるみ毛穴を改善するには「クレンジング」選びを間違えないで!

たるみ毛穴を改善するには、「目立つ毛穴」を改善することが必要です。
そのために重要なのが「クレンジング選び」!

クレンジング選びを間違えて自分の肌に合わない刺激が強いクレンジングを使用してしまっていると、

・肌の乾燥
・皮脂の過剰分泌
・バリア機能の破壊→真皮を守る力が弱まる→肌の老化を加速

といった事態を引き起こします。
これらは全て、”毛穴の開き”や”黒ずみ”などといった毛穴トラブルの元となるものであり、間接的に”毛穴のたるみ”にも繋がってしまうのです。
逆に洗浄力が弱すぎて汚れがしっかり除去できないでいると、蓄積された汚れが酸化し、これもまた毛穴のたるみの原因に。
ですから、クレンジングは「自分のベースメイクに合った洗浄力」と「自分の肌タイプに合ったクレンジングの種類」で正しく選ぶことがとっても重要なのです!

たるみ毛穴が気になるエイジングケア世代では、「アミノ酸系界面活性剤」や「弱酸性」のやさしい処方のクレンジング料がオススメ!
クレンジングの種類としては、乾燥しにくい「クレンジングジェル」「クレンジングミルク」「クレンジングクリーム」がオススメですよ。特に乾燥が気になる方は、乾燥肌・敏感肌向けの低刺激処方クレンジング料を選びましょう。

それに加えて、肌のハリ・弾力や毛穴汚れに効果的な成分を配合したクレンジングを選ぶとなお良いでしょう。

現在、様々なエイジングケア化粧品が発売され、アットコスメなどの口コミサイトや美容雑誌などいろいろなメディアでランキングや情報が紹介されていますよね。
もちろんこれらを参考にすることは良いことですが、いくらランキングが上位でも自分の肌に合っていなければむしろたるみは悪化する一方に。
年齢や肌質、肌状態を考慮して、自分に合ったクレンジングを選ぶことがたるみ毛穴を改善する第一歩なのです。

たるみ毛穴におすすめのスキンケア方法

たるみ毛穴を改善するためのスキンケアで大切なのは、肌全体のハリを復活させることが重要!
そこで、スキンケアも「エイジングケア」用品に切り替えましょう。

特にたるみ毛穴を改善・予防するために大切なのは保湿!
正しい保湿ケアをすることによってバリア機能とターンオーバーが正常化すれば、毛穴のたるみ以外の多くの毛穴トラブルも改善するうえ、その他のエイジングサインにとってもよい対策となります。
「保湿化粧水」「保湿美容液」「保湿クリーム」に加え、必要に応じて「乳液」や「フェイスマスク」などを使用し徹底的に保湿ケアを行いましょう。
中でも、エイジングケア世代の方の毛穴のたるみ対策には、より高機能なエイジングケア化粧水やエイジングケア美容液がおすすめです。

では、毛穴のたるみを改善するにはどんな成分のスキンケア化粧品を選ぶと効果的なのかご紹介します。

①レチノールを配合している
たるみ毛穴の原因は、先述したとおり真皮でコラーゲンやエラスチンな肌のハリや弾力を支ええる成分が減ってしまうことにあります。
したがって、保湿に加えてコラーゲンやエラスチンへのアプローチを考えることがポイント!
特に「レチノール」が配合されたたスキンケアアイテムがたるみにはオススメです。
レチノールはコラーゲンを増やす作用が医学的にも証明されており、毛穴のたるみだけでなくシワやフェイスラインのたるみが気になる方にも効果的な成分です。
化粧品に配合されているコラーゲンは保湿成分としての役割を果たしますが、真皮には届きません。
本当に真皮にあるコラーゲンに働きかけるには、レチノール配合のスキンケア化粧品を選びましょう!

※ただしレチノールは、効果が高いほど最初は乾燥しやすい成分でもあります。
「レチノールは肌が乾燥するから合っていない」と感じてしまう方もいらっしゃいますが、乾燥するのは最初だけで成分が効いている証でもあるため、使用を続けていくことをオススメします。

②ビタミンC誘導体を配合している
ビタミンC誘導体が配合されている化粧水は、コラーゲンの生成を助ける働きに加え、若干ですが皮脂をコントロール(抑制)する効果があります。
毛穴のたるみだけでなく、毛穴の開きや詰まりなど全ての毛穴トラブルに効果的な成分です。
レチノールよりも刺激が少なく、扱いあすいことも特徴。
「リン酸アスコルビル」や「バリミチン酸アスコルビルリン酸3Na」と成分表に記載があるものを参考に選ぶと良いでしょう。

③ピーリング効果がある
週に1回のスペシャルケアとして、ピーリングを行うのも毛穴のたるみには効果的です。
ピーリングで古い角質を取り除くと表皮のターンオーバーを正常化します。
ターンオーバーが正常化することにより、コラーゲンの生成が促されるのです。
そしてコラーゲンが増えることで肌の内側からハリや弾力が与えられるとともに、角栓が詰まることも予防できますよ。
オススメは、洗い流すタイプの”ミルク”や”石鹸”タイプのピーリング剤。
敏感肌の方は、AHAなど低刺激なピーリング成分を配合したものを選びましょう。

保湿ケアを行う際は、成分がしっかり入り込むよう毛穴に逆らって塗布するようにするのがポイントです!
効果的な成分を配合したスキンケア化粧品を効果的に使用し、毛穴のたるみを改善しましょう。

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